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【出前授業報告】宇治市立広野中学校1年生向けの出前授業に行きました!

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【出前授業報告】宇治市立広野中学校1年生向けの出前授業に行きました!

昨年2025年12月、宇治市立広野中学校で、中学1年生を対象とした性教育の出前授業「ジブンを守る性教育講座〜自分と相手の心と体を大切にするために〜」を、セイシルスタッフが行いました。 授業の1ヶ月前には事前アンケート(googleフォーム)を実施し、性に関する認知度の調査や、生徒が性に関して疑問に思っていることや、悩みを回答してもらいました。 「デートDV」や「PMS」などの言葉の意味、どんなものなのか知っていると答えた生徒は、1割もいない状況でした。    導入:多様な性について考えよう 授業のはじめは、「LGBTQ+」をテーマに、人の心や恋愛の形は一人ひとり違うということを学ぶところからスタートしました。  恋愛をしない人、同性を好きになる人、異性を好きになる人、どちらも好きになる人など、さまざまな在り方があることを伝えました。 また、性のあり方には次の4つの要素があると言われています。 〈性のあり方にかかわる性の4要素のデータダウンロードはこちら〉  ・からだの性(生物学的な性)  ・性的指向(どんな性別に惹かれるか)  ・性自認(自分をどんな性別だと感じているか)  ・性表現(どのように自分を表現するか) 心の中で、自分自身の「性の4要素」について考えてもらい、価値観や感じ方が人それぞれ違うのは当たり前だということを共有しました。   体もみんな違って、みんなふつう 次に、心だけでなく「体も人それぞれ違う」ということを学びました。 男性のからだについては、射精の仕組みや包茎、夢精などを、 女性のからだについては、月経の仕組みや生理痛、PMSなどを説明しました。 個人差については、あるとはなんとなくわかってはいても不安になる若者は多いです。あらためて大人から伝えたり、グラフなどの数字で示すと安心しやすいと思います。 その後、生命の誕生についてイラストを使って解説し、事前アンケートで寄せられていた質問にも答えました。   「デートDVチェッカー」で自分ごとに その後、休憩時間をはさみ、生徒一人ひとりに「デートDVチェッカー」を配布しました。 デートDVチェッカーは、別の話題の最中に手元にあると気になりすぎてしまうため、デートDVに関する話の前に配布するのがおすすめです。 休憩後は、デートDVチェッカーを使って、友達や恋人とのコミュニケーションについて学びました。   SNSの使い方についてのロールプレイ 最後は、SNSについての使い方について、生徒同士でのロールプレイ(寸劇)を交えて解説しました。 〈SNSの画面をスクリーンに映しながら、台本を読むロールプレイの様子〉 ロールプレイに生徒たちは大盛り上がり。  大きな注目を集める寸劇となり、とても印象に残る学びの時間になりました。 〈スクリーンのSNS上での会話のスライド〉 生徒たちの協力のおかげで、  ・知らない人からのメッセージには反応しないこと  ・プロフィールは本当の姿とは限らないこと  ・グルーミングへの注意  ・個人情報がどのように悪用されるか  といったような大切なポイントを、しっかり伝えることができました。 事前質問からのQ&Aコーナー 最後は、授業前にアンケートで集めた匿名の質問に答えるQ&Aコーナー。生徒たちのリアルな悩みに一つずつ丁寧に答えました。 他にも、「不妊症って何?」「生理痛を男子に馬鹿にされるのがしんどい」「なぜ人はセックスをする?」など、多くの質問を生徒たちからもらい、授業の中で1つずつ説明しました。   生徒たちのアンケートから 授業後に実施したアンケートでは、多くの生徒から印象的なコメントが寄せられました。 🔹デートDVチェッカーの感想 ・楽しむためには相手の気持ちを考えることが大事。 ・わかりやすいし、定規としても使えるから嬉しい ・自分もノリで友達にボディタッチしたりしてたからやめようと思った ・もし気になったことがあったらこれで確認しようと思います。 ・デートDVは少ないものだと思っていたけど多いと思いました。 など 🔹ロールプレイ(生徒による寸劇)の感想 ・身近なところに危ない状況があるという事がわかった。 ・SNSは相手が分からないので、個人情報は絶対に話さないように気をつけようと思った。 ・わかりやすい劇だったと思う。知らない人には個人情報を教えないように気をつけようと思った。 ・家でもSNSなどに顔写真とかを載せたらダメって決まっているけど、寸劇を見てもっと気をつけようとおもった。 ・僕もインスタというアプリでこのような経験があります。 ・知らない人とDMしたこととかあったから、これからはしないように気をつけようと思った。 ・実際にあると思ったらゾクゾクしたので気をつけたいと思った。 ・まだスマホは持っていませんがこれで学んだことに気を付けていきたいです など 🔹そのほか自由回答より ・いろんなことが知れたし男の事もわかったからよかった。 ・とても人生のためになった。ほんまにありがたいです。安心した。 ・はじめて性について詳しく知れたし、知らなかった事が多かったからよかったなと思った。 ・ロールプレイが印象に残りました。 ・生理とかの時の体を大切にするコツを教えてもらえてよかった。 ・肉体的関係だけでなく、人間関係なども講演内容にあったので今からでも活用できる術があったところがよかった。 ・全てのことが興味深かったので面白かった。 ・月経とか自分がまだ来てないから深く聞けてよかった。 ・よくわからないことをわかりやすいイラストを使って説明しているのが良かった。 ・悩みがあったら相談するところがあるんだなと分かった。  など まとめ:生徒の声から見えた、性教育の手応え 授業後には、今回担当してくださった先生と一緒に、アンケート結果を見ながら振り返りを行いました。「楽しく学べた」という声が多く、私たちも安心しました。  後日、 「授業は学年の先生方にもとても好評で、数日たってからも職員室で話題になっています。本当にありがとうございました。」 という嬉しいメールもいただきました。 性教育は、単に性の知識を伝えるものではありません。 人との関わり方を学ぶ『生き方の教育』であり、他者への思いやりを育てる『人権教育』でもあります。 生徒たちの率直な声から、私たちセイシルスタッフ自身も多くの学びを得ることができました。 これからも出前授業を通して、子どもたちの性の健康を守る活動を続けていきたいと思います。

【出前授業報告】神港学園高校1年生に向けて「性に関する講演会」を行いました!

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【出前授業報告】神港学園高校1年生に向けて「性に関する講演会」を行いました!

先日、神戸市の神港学園高等学校で、1年生を対象とした「性に関する講演会」をセイシルスタッフが行いました。男子生徒が多い学校さんです。今回は、産婦人科医の松本由紀子先生(プリュームレディースクリニック)と一緒に登壇しました。複数の講師が登壇することで、話し手が変わる分、生徒の集中力がUPするだけでなく、異なる立場から話すことで専門性も上がるというメリットがあります。   講演会の内容(セイシル & 松本先生) 以下の内容で、それぞれの講師から話をしました。 ● セイシル(泌尿器科・性に関するコミュニケーション) 包茎 マスターベーション デートDV(デートDVチェッカーの配布) 性行為と性的同意 避妊方法・コンドームの使い方 ● 松本由紀子先生(産婦人科) 月経のしくみ 月経困難症・月経痛への対応 PMS 婦人科受診の目安 ナプキン&タンポンの使い方(生理用品の配布) 今回はセイシルの「避妊方法・コンドームの使い方」と、松本先生の「ナプキン&タンポンの使い方」に着目して、紹介します!   セイシルによる「避妊方法・コンドームの使い方」 事前アンケートで「知っている避妊法」を尋ねたところ、「コンドーム」の回答が一番多く、その次に「ピル」の回答が多かったです。 中には「知らない」と答えてくれる生徒も数名。避妊方法として「アフターピル」を挙げていた生徒もいたため、低用量ピルとの違いも説明しました。 高校生に特におすすめしたい避妊方法として、コンドームと低用量ピルを紹介。中には「そもそもしない」という“究極の避妊法”を答えてくれていた生徒も見られました。 最後には、大きな見本用コンドーム「コンドームアーム」を使って、実際の使い方を説明しました。使い方について想像以上に難しいことに気づき、「練習が必要だ」と実感する時間になっていれば嬉しいです。   松本先生による「ナプキン&タンポンの使い方」 松本先生による月経についての説明後、学校の先生方が準備してくださったナプキン(昼用・羽あり)とタンポンを生徒たちに配布しました。 女子生徒はタンポン、男子生徒はナプキンが配られました。使い方を説明し、実際にその場で開封。初めて触る生徒も多く、興味津々の表情があふれました。 男女それぞれ、自分が持っていない生理用品を近くの生徒に見せてもらいながら、手に取り触れる貴重な体験に。 セイシルスタッフも巡回し「タンポンを知ってはいるが、見たことも触ったこともない生徒」が多いことを感じました。「おお〜!すげ〜!」という驚きの声が多く、ナプキンのテープを貼って捨てるところまで実践でき、「できた!」と満足げに丸めたナプキンを見せてくれる生徒もいました。 事前質問&講演中の匿名質問システム 授業の1か月ほど前にアンケートで性に関する質問を募集し、講演内で回答しました。事前質問には、「恋愛や性別に関することを過剰に嫌うのはよくないのか?」「いわゆる下ネタを詳しく知らない」「EDって何?」など、幅広い内容が寄せられました。 授業開始時にはQRコードを読み込み、講演会中いつでもタブレットで質問できるように設定。友達の質問を聞くほど質問が増え、当初は少なかったものの、最終的には時間切れになるほど質問が寄せられました。 講演会の最後に手を挙げて質問する生徒は少ないため、匿名で回収できるこの方法はとてもおすすめです。「ペニスが小さいのですが大丈夫?」「生理中にセックスしてもいいですか?」など、率直な悩みが寄せられました。 講演会後のアンケートの感想 授業後に実施したアンケートでは、多くの生徒から印象的なコメントが寄せられました。 🔹デートDVチェッカーを配布した感想 女性は一人の人間で自分の物ではないという考え方が大事だなと思った 自分に彼女が出来た時はお互いが平等になれるような関係を築いていきたいと思った。 普段していたことが相手からしたら嫌なこともあると知った そこまで気にしてなかったことがDVにあたっていたりされていたりと細かくしれて良かった。 友達同士でも距離感を間違えたらダメだと思った、気をつけようと思った 自分を俯瞰して見るべきだと思った 相手の体に触れたりする時は許可を取ろうと思った よく見極めてからお付き合いをする あれ、と思ったらチェッカーを見て確認しようと思いました。 人によってDVの基準が違うから気をつけないといけないと思った   🔹実際にナプキンやタンポンを触ってみた感想 タンポン初めて触ってみてスポーツ中とかに役立つと思った 今まで親のやつを見たことしかなかったけど実際に触って見てさらに理解できた ナプキンが結構分厚くてびっくりしました ふわふわで高級なテイッシュみたいだった 初めて触ったからわからないことだらけで女性って大変なんだと感じました。 いままで講演とかでは話を聞くだけだったからすごいとおもった 想像していた形と違うかった ナプキンは小さい頃使ってたオムツみたいな感覚 何時間に一回は変えないといけないのがめんどくさそう。 タンポンに対してのイメージが全く持てていなかったから実際に見れてよかった なんかもふもふしていてつけてたら変な感覚になりそうだと思いました 女の子にはいつでも優しく接しようと思いました 女性たちはこんなものを使っているのかとわかった   🔹そのほか自由回答より 性に関する知識が増えて、これからの生活に活かそうと思いました 人に聞きづらいことを詳しく説明してくださって、わかりやすかったです。 性のことは苦手だけど絵だったから大丈夫だった 曖昧なところもあったからちゃんとしれてよかった。 生理のことを知れたので、これから寄り添ってあげられるなと思いました。 実際に使うものを持ってきてくれてわかりやすかった 最後に質問に答えてくれて良かった 大人になっていくうえで大切なことを聞けてよかった 男子も女子もお互いのしらなかったことが知れて良かった 男女一緒に性についての話を聞くことが、もしかしたらもうないのでいい機会だったと思います。   まとめ:今回の講演会で見えたこと 感想の中には「用語がわからないところがあった」という声もありました。講師側が「これくらいは知っているだろう」と思っていても、生徒にとっては初めて聞く言葉かもしれません。 特に、生徒から寄せられる質問には他の生徒が知らない言葉が混ざる可能性が高いため、一つ一つを丁寧に説明することの大切さを改めて感じました。こうした気づきは、次の授業をよりよくするための大切な改善点です。 生徒の声からは、性の知識だけでなく、相手への思いやりや人間関係の大切さを考えるきっかけにもなったことが伺えます。 今回の講演会で得た学びが、生徒たちの「誰かを思いやる力」につながりますように!  

【出前授業報告】大阪府内の中学3年生向けの出前授業に行きました!

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【出前授業報告】大阪府内の中学3年生向けの出前授業に行きました!

先日、大阪府内の中学校で、中学3年生を対象とした性教育の出前授業をセイシルスタッフが行いました。テーマは「あなたと私の心と体を大切にするために」。デートDVや性的同意といった内容を通して、「自分と相手を大切にする関係性」について考える授業です。 導入:人間関係の価値観は人それぞれ 授業のはじめは、「人間関係における価値観の違い」をテーマにしたワークからスタートしました。「自分が誰かと一緒にいたいと思うとき、どんな相手とどんな関係でいることが大切だと思いますか?」という問いをきっかけに、生徒たちは一人ひとり、自分の考えをじっくりと振り返ります。考える中で、12個の価値観の項目から「自分が大切にしたいもの」を選び、周囲の人と話し合う時間を設けました。対話を通して、人によって感じ方や大切にするものが異なることを実感するきっかけになったのではないでしょうか。その後、もしお互いの価値観が違うカップルがいたら、自分が友達ならどのようなアドバイスができるかについて考えました。 大事にする価値観が異なるカップルの例スライド   デートDVとは?「デートDVチェッカー」で自分ごとに 本題のデートDV(若いカップル間での暴力)についての学びでは、生徒一人ひとりに「デートDVチェッカー」を配布しました。 デートDVチェッカーは、目盛りに照らし合わせて、自分の身や友達の身にデートDVが起きているかどうかチェックする道具です。  自分では今まで気づいていなかった被害や加害に気づきやすくなります。 注意が必要とされる黄色の項目が赤色に感じる人もいれば、至急相談が必要な赤色の項目を危険だと感じない人もいて、さらに導入で考えたような価値観の違いを生徒たちは感じてくれたと思います。 恋は盲目という言葉があるほどに、恋愛は周りの声が聞こえなくなったり、冷静な判断ができなくなってしまうことがあります。 被害や加害にいち早く気づくためにも、1つの目安として紹介しました。 授業の中盤では、先生同士でのロールプレイ(寸劇)を交えて解説しました。 最後にも生徒たちの感想をまとめて紹介していますが、大注目の中の寸劇でした。先生方の協力のおかげで、より記憶に残る学びになったと思います。 束縛や無視、SNSの監視など、「暴力」と聞くと殴る・蹴るを想像しがちですが、実際には言葉や態度でも相手を傷つけることがあると知ってもらう機会にもなりました。 性的同意 ― 相手の「YES」を大切にすること 次に扱ったのは「性的同意」です。性的な場面に限らず、日常の中でも「相手がどう思っているかを確かめること」の大切さを伝えました。 たとえば、次のような場合は性的同意がとれているとは言えません。 相手の気持ちを確かめずに、「これは相手もしたがっている」「今日はいいってことだ!」と勝手に思い込むのは非常に危険です。 大切なのは、「相手の気持ちを確認すること」。どんな関係でも、同意の確認があってこそ安心できる関係が築けます。 事前質問からのQ&Aコーナー 最後は、授業前にアンケートで集めた匿名の質問に答えるQ&Aコーナー。生徒たちのリアルな悩みに一つずつ丁寧に答えました。 他にも、「射精って絶対しないといけないものなのか」「生理と性行為の関係性について教えて欲しい」「生理痛もひどいし…量が多くて貧血になりやすい。そのときどうすればいい?」など、多くの質問を生徒たちからもらい、授業の中で1つずつ説明しました。 生徒たちのアンケート結果 授業後に実施したアンケートでは、多くの生徒から印象的なコメントが寄せられました。 🔹デートDVチェッカーの感想  ・家族や友達にも、危険な状況にならないよう気をつけようと思ったし、人と人との感覚が違うと思った。 ・定規に使えるのがとてもいいと思った。 ・今まで束縛や支配の関係について「彼氏(推し)にされたら嬉しいからOK」と考えていたのでアニメ(妄想)と現実の区別をちゃんと付けないとと思った。 ・好きだからこそ感覚が分からなくなったりすることがあっても、チェック表をみて自分の状況を確かめるきっかけになるからいいものだなと思った。 ・赤いゾーンになってる友達がおったら助けてあげたいと思った。 ・赤色や黄色の項目の中にも、「これってダメなんや、、」と思う項目がいくつかあった。人によって価値観は大きく異なるのだなあと思った。   🔹ロールプレイ(先生による寸劇)の感想  ・人間って、イライラしている時はどうしても自分本位でしか考えられなくなってしまうから、彼氏さんのように相手を思いやりながら自分の気持ちを伝えられるようになりたいと思った。 ・男女間のやり取りだけではなく同性の友達同士においても大切なことだと思った。 ・自分は彼氏が居ないのでそういう経験はないけど、友達などがそういう事に巻き込まれていたりしたら助けてあげたいし、そういう関係にならない為にも自分で自分を守れるようになりたいです。 ・先生の演技がうまかった。こんな人にはならないようにしようと思った。 ・こういうことが見てないところで起こってそうだから、それをみんなで再認識できたのが良かったと思う。 ・言葉使いがいつも悪かったので、今回の寸劇では言葉使いに気をつけようと思いました。   🔹そのほか自由回答より  ・自分は質問してないけど気になることがわかった。 ・質問に回答してくださりありがとうございました。そして、わかりやすい講演や、画像がとても助かりました。 ・普段は恥ずかしくて親や友人に聞かないことも詳しく学ぶ事ができて良かったです。 ・私は生理が結構重く、痛さも結構あったり頭痛や眠気などの症状が出るから、1人で悩んでいたけど、セイシルの授業を受けて、少し安心した。 ・性について知る機会があまりないのでいろんなことを知れました。ありがとうございました。 ・デートDVのことを詳しく知ることができたし、先生たちの会話でそういうことがDVなの!?と疑問に思いつつも、傷つく人がいるんだなと講演後には理解でき、とてもためになりました。 ・イラストが多くて、スライドが見やすかったし、デートdvとかの用語もわかりやすく説明されていて、良かったと思った。先生による寸劇も言葉で伝えるよりも実際に状況を見て学ぶことができたから、わかりやすかったし、聞きやすい雰囲気になっていたと思った。 ・無駄に回りくどい言い回しをせず、ストレートに話してくれてよかった。 ・一つ一つの課題について詳しくまとめられていたので話を聞きやすかった。恥ずかしいと思う事もあったけどとても良い機会だった。   まとめ:「知ること」が自分と誰かを守る力に 授業の後には、授業を聞いてくださった先生方(担任の先生、養護教諭の先生、校長先生)と振り返りの会を行いました。「みんな想像以上に話を聞いていた」との感想がありました。 性教育は、単に「性の知識」を教えるだけのものではありません。人との関わり方を学ぶ「生き方教育」であり、他者への思いやりを育てる「人権教育」でもあると思います。 生徒たちの率直な声から、私たちセイシルスタッフも多くの気づきを得ることができました。これからも、こうした出前授業を通して、子どもたちの性の健康を守る活動を続けていきたいと思います。

武蔵野大学看護学部の実習を行いました!

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武蔵野大学看護学部の実習を行いました!

先日、助産師資格や教員経験のあるセイシルスタッフ3名が、2日間に分けて武蔵野大学看護学部の「母性看護学実習」を行いました。 武蔵野大学での実習は昨年から行っており、担当の武蔵野大学看護学部教授の坂上明子先生とセイシルスタッフの出会いから、この実習が実現しました。 対象は看護学部の3年生で、夏(前期)に2回、冬(後期)に2回、合わせて4回の実習を、毎回違う学生に向けて、10名ずつに分かれて実施します。 当日の実習内容を紹介 1回の実習は120分です。55分ずつ前半と後半に分けて、前半と後半の間に10分の休憩時間をとりました。 ⭐️配布物(withセイシルでご注文いただる教材もございます!) ・セイシルカード5種 →ノーマルカード →クイズカード・デートDVチェッカー →トリセツつき・プレコンセプションケア冊子「私はパパになれますか?」・ニニンカツ冊子(非売品)・プレコンセプション学習教材(非売品) →セイシルオリジナルのプレコンセプションケア冊子・講義用の指導案ワークシート(非売品)・コンドーム装着棒2種(大学側準備物、使用後回収)・練習用コンドーム2種(大学側準備物)・ウェットシート(大学側準備物)・セイシルオリジナルコンドーム →ピーチかチョコどちらか(学生のお土産用)   【前半】性教育の歴史学習とコンドーム実習 まず、セイシルのスタッフ3名が自己紹介を行いました。それぞれ、なぜこの仕事を選んだのか、そしてこれまでどのような経験を積んできたのかを語り、プレコンセプションケアにも役立つ人生計画の参考にしてほしいという想いや、いろいろな人生があることを知ってもらいたい、というメッセージを込めています。 続いて、会社の概要や性教育WEBサイト「セイシル」について説明した後、事前アンケートで募集した看護学生たちの性に関する悩み「モヤモヤ」に答えました。避妊や性欲に関する質問が多く、セイシルの情報をもとに回答しました。自分の悩みが取り上げられた学生はもちろん、他の学生も同級生がどんな悩みを持っているか知ることで共感を深めてもらえたと思います。 次に、学生さんたちのアイスブレイクを兼ねて、二人組を作って話し合い、発表してもらう時間をとりました。内容は「①小中高での性教育の思い出」と「②家庭での性教育の思い出」です。 学校での思い出は、「あまり覚えていない」というのが一番多く、小学生の時に男女分かれて生理の話を聞いたという学生が数名いました。中には、男女分かれて掃除の時間だと聞かされ、雑巾を持って女子が体育館に行くと、性教育が始まって騙されたというエピソードも! 家庭での思い出は、「全くない」というのが一番多く、ナプキンをもらった時に少し聞いたという学生や、親が学生のお菓子をコンドームと間違えて急遽性教育の話になった学生もいました。(勘違いに気づいた親御さんの焦りが目に浮かびます…^^;) そして、避妊具の中でもコンドームについて詳しく説明しました。学生に一人ずつ配布し、開け方から一緒に行ってもらいました。 スタッフは見本として、コンドームモデル(アームサイズ)を使って手順を説明しました。本物として使うことはできませんが、腕まで入る大きさなので、見本として使うと学生さんたちに見えやすいです。 初めて触る学生や、見たことはあるけど自分ではつけたことがないという学生が多く、意外と難しいと言い合いながら学生同士でワイワイと装着棒につけました。この難しさを経験してもらうことで、なぜ失敗が起きてしまうのか、いかに練習が必要であるかを感じてもらうことが狙いです。コンドームを袋から出すポイントを知らなかったと驚いていたり、捨てる時にどれくらい爪を立てたら破れるのか実験してみたり、素材や厚さが違うコンドームと比べてみたり、じっくり楽しく学んでもらいました。 最後には、学生自身が学んだ後に、コンドームを高校生に学んでもらうために、自分たちが先生として授業をするなら、どんな授業をするかというような指導案づくりにもチャレンジしてもらいました。コンドームにまつわるクイズを用意したり、性感染症予防の切り口で説明したり、失敗例を紹介したりするなど、色々なアイデアが出ました。   【休憩】質疑応答&性に関するアイテム紹介 休憩時間は、お手洗いや水分補給の時間でもありつつ、質問があればスタッフに聞いたり、実際に性に関するアイテムに触ってもらったりする時間にしました。 セイシルを運営する株式会社TENGAヘルスケアの商品は、性の悩みの解決を目指したアイテムばかりです。性に関する幅広い悩みが存在することを学びつつ、実際に触ってもらいました。また、武蔵野大学の先生方には、指用のコンドーム「フィンドム」や口腔性交用の「デンタルダム」、月経カップなど、たくさんの性に関するアイテムを展示してもらいました。 女子学生も男子学生も、興味津々で質問してくださり、スタッフはいろいろなアイテムの使用体験談を踏まえて、使い方や使い心地などを学生さんたちに紹介しました。男女それぞれが、実際のアイテムを手にとって使い方を学べる機会は貴重だったと思います。 アイテムの他に、性に関するたくさんの書籍も武蔵野大学の先生方に用意していただきました。こんなにも色々な本があることに驚いている学生が多かったです。 【後半】プレコンセプションケアについて考えよう 後半は、将来に目を向けていきます。ここでは事前アンケートで募集した悩みから、将来のことに関するモヤモヤに対して回答しました。 講師という立場はもちろんのこと、学生さんたちより長く人生を経験している先輩として、具体的な経験談を交えて、1つ1つ丁寧に答えました。 その後は、セイシルオリジナルのプレコンセプションケア学習教材を使用しました。プレコンセプションケア(Pre conception care)とは、「将来妊娠するかどうかにかかわらず、すべての人が性と生殖に関する正しい知識をもち、自分たちの生活や健康に向き合うこと」です。 (来年にはwithセイシルで提供開始予定です!) プレコンセプションケアの視点を踏まえて、学生さん自身の将来のライフプランを検討していきます。この時、セイシルが気をつけたことは「結婚や妊娠を絶対条件にしてはいけないこと」、「計画通りではない妊娠が絶対に悪いわけではない」ということです。 モデルケースでは多種多様なパターンを準備して、結婚する/しない、子どもは産む/産まない、異性愛や同性愛、転職や海外での就業、副業、留学などさまざまな働き方や人生を例としてあげました。 そして、将来、妊娠したいと考えた時に妊娠できる(妊娠したいと考えていない時には避妊ができる)ようにするためには、性別に関係なく、今、できる生活改善やパートナーとの関係性についても伝えた上で、実際に10代〜老年期まで人生計画を考えてもらいました(各学生が書くライフプラン検討シートは他者に共有しないことを約束しています)。 学問や趣味など5項目に分けて書き進めてもらいましたが、10代から5項目全て埋めて書きながら考える人や、人生の軸と自分で決めた1項目を全て書いてから他を書き進める人、老後の野望を書いてからそれに向けて計画する人、書き方だけでも、いろんな人生計画があることがわかります。 学生の中には「書いてみると、思っていたより時間がない!」と、明日から何かを始めようと意気込んでいる人もいました。また、「将来の人生を考えると、今のうちから健康管理をしっかりしないといけないと気付いた」という学生もいました。 また、プレコンセプションケアの1つとして、男性不妊に関する冊子「私はパパになれますか?」は、多くの学生が興味を持って読んでくれていて、後の実習記録にも、その情報について、男性不妊が多いことへの驚きなどの感想が多く寄せられていたと先生方にお聞きしました。 その他、性感染症やデートDVについてもプレコンセプションケアに関連付けて、少しですが話をさせていただき、どれもとても熱心に聞いてくださいました。 実習を受けた看護学生さんたちの声 実習後に武蔵野大学の看護学生さんたちにアンケートに答えてもらいました。その一部をご紹介いたします。 実習の満足度 今回の実習の満足度は、なんと10段階評価で平均10でした! 受講者は、毎回10人程度と少人数に絞って行いましたが、参加した学生全員が10の満足度をつけてくれました✨少数だからこそ、コンドーム装着練習やディスカッションもしやすかったと感じます。 満足度を選んだ理由: ・自分の今後について考える機会になった。実際に体験すること、試しながら触ったりすることが初めてで、普段できない経験をすることができたから。 ・正しいコンドームの付け方を教えてもらったことはなかったし調べたこともなかったため勉強になったため。また、初めて知る商品があったりして充実した授業を受けることができたため。 ・嫌悪感なく楽しく性について学ぶことができたことや、自分のこれからの計画について見つめることができたから。 ・実際にコンドームの装着を体験したことで、こんなにも難しいことなのだと初めて知ることができたからです。また今までに知らなかった知識を知ることができ、自身の人生を選択するための糧になるものがあったと思います。 ・自分の人生について30代より先まで考えたことが無かったので、具体的に20代で行いたいことをした上で30代以降自分にどんな事がしたいか、必要かを考えることが出来たから。 ・恥ずかしさを感じずにこの授業を受けることが出来たから。また飽きることなく2時間過ごすことが出来たから。 ・実際に避妊具を用いながら講義を行うことは、今までの学校では行われなかったことだったので、非常に新鮮で知らないことが多いと感じたからです。 ・正しい知識を得ることができた。コンドームの正しい着用を実際に行うことができた。休み時間までも様々な物品について説明していただいたから。 感想の紹介 受講した学生さんたちの感想の一部もご紹介します。 ・性欲は無くても大丈夫だということを知ることが出来て、私は性欲がないことに困っていたためとても安心しました。 ・男性も不妊の原因になる可能性があること、また割合として女性と変わらないことが印象的でした。 ・梅毒が流行していることがとても印象に残っている。感染症の検査などをしっかり行って予防していきたい。 ・性を楽しむために色んな商品が発売されているのを知った。見た事がないものが多くあって驚きが大きく、印象的だった。また不妊に関して、精子を守るための7ヶ条が印象的だった。 ・避妊や性感染症の対策グッズには種類が沢山あることを知りませんでした。妊活支援のグッズも安価で手に入り、使いやすいことを知りました。 ・コンドームの付け方について、実際に学ぶことがなかったので印象に残った。 ・コンドームの付け方は今日習って忘れることは無いと思います。 ・意外にも性行為を強要したり、コンドームを使用したがらない男性が世の中にはいるのだということが驚きだった。 ・(マイプレコンについて)50代以降も書いてあったのが未来を想像しやすくてよかった。 ・(マイプレコンについて)自分の思い描く将来を表に表すことで具体的な希望が見えた。 ・(マイプレコンについて)記入例があることでさまざまな生き方があることを学ぶことができた。自分の未来について考えるきっかけになった。 どの感想も、実習で積極的に学んでくれた姿勢が伝わる内容で、看護学生さんたちの将来の夢を応援したくなります。素敵な感想をありがとうございました‼️今後の実習の参考にさせていただきます。 実習効果を学会で発表 2024年3月に香港で開催された、27th East Asian Forum of Nursing Scholarsと、2024年9月に開催された、第22回日本生殖看護学会 学術集会で、このセイシルの昨年の実習の効果について、武蔵野大学の先生方にポスター発表をしていただきました。 一般演題(ポスター)として、タイトルは「Effectiveness of Preconception Care Program in Reproductive Health Practice」と、「母性看護学実習によるプレコンセプションケア学習プログラムの効果-質問紙調査による評価-」です。 この実習のプログラムが、学生がプレコンセプションケアを学ぶための有効なツールであったと評価していただきました。   おまけ:実習後に食堂へ 武蔵野大学さんでの実習後、セイシルスタッフみんなで食堂でランチタイムを過ごしました。大学へ実習に行くお楽しみポイントですね✨ 武蔵野大学看護学生の前期履修のみなさん、ありがとうございました‼️ 後期のみなさんとも、お会いできることを楽しみにしています♪

【出前授業報告】美容専門学校に行ってきました!

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【出前授業報告】美容専門学校に行ってきました!

先日、教員経験のあるセイシルスタッフが、3日間に分けて「大阪ベルェベル美容専門学校」「大阪ベルェベルビューティ&ブライダル専門学校」「神戸ベルェベル美容専門学校」の計およそ600名の専門学生に向けて出前授業を行いました。 昨年から学校の担当者の方に、セイシルを運営する「TENGAヘルスケア」のブランドコンセプトや、医療、福祉、教育の視点から性の悩みに取り組む姿勢を支持していただき、ぜひともポジティブな視点で性について語っていただきたいとのことで依頼を受けました。 学生たちが「キャリア教育を通して妊娠と避妊を考える」ために、今回の授業テーマは 『自分の人生を歩む上で必要なこと』です。 授業前の打ち合わせ 授業前に、セイシルスタッフが学校に出向いて、担当者の方と打ち合わせを行いました。学生になぜキャリア教育を通して妊娠と避妊を考えてほしいのかという想いや背景、学生の状況や雰囲気をお聞きした上で、セイシルに今までに届いたお悩み(モヤモヤ)について共有し、今の若者に伝えておきたいことや授業方法について提案しました。 キャリア教育が授業の中に含まれるため、専門学校の学校案内のパンフレットをいただき、学生の学校生活(資格試験勉強や実習期間)や、卒業後の進路についてもリサーチしました。 打ち合わせの最後には、授業場所に移動してスクリーンや学生の位置、準備物の確認を行いました。 当日の授業内容を紹介♪ はじめに自己紹介を行ってから、「考えてみよう 聞いてみよう」ということで、将来の具体的な夢や思い描く人生について、周りの友達と会話をしてもらいました。 事前の打ち合わせで、学生の様子を聞いて担当者と相談した上で取り入れたアイスブレイクです。無理に聞かないこと、「答えたくない」もOK!という配慮についても説明しました。 さすが美容系の専門学生さん、コミュニケーションの達人です!「それでは始めてください」の合図の途端にわっと盛り上がり、聞き上手な方が多い印象でした。 次に、先ほど話し合った内容を思い出してもらいながら、妊娠のタイミングによってキャリア形成の結果が変わることを、具体的な(専門学生のそれぞれのコースに合わせた)モデルケースを想定して説明しました。 この時、セイシルが気をつけたことは「結婚や妊娠を絶対条件にしてはいけないこと」、「計画通りではない妊娠が絶対に悪いわけではない」ということです。 モデルケースでは多種多様なパターンを準備して、結婚する/しない、子どもは産む/産まない、異性愛や同性愛、転職や海外での就業、副業などさまざまな働き方や人生を例としてあげました。 そして、妊娠したい時に妊娠できる身体にしておくには、性別に関わらず今できることがあるということを伝えるために、「プレコンセプションケア」についての話をしたり、今妊娠してしまった場合は何をすれば良いかを自分事として考えてもらいました。 【POINT】自分事に考えづらい(自分には関係ない)と考える人もいるので「友だちに相談された時に適切な対応やアドバイスができるように」と考えてもらうのもオススメです! 最後に、キャリアの計画は人生設計でもあることを、避妊ついても交えながらお伝えしました。多くが18〜20歳の学生の方なので、「避妊は大事」という内容だけでなく、「そのことは理解できているのに適切に避妊ができていない」という状況はなぜなのかも考えてもらいました。 ここでは、パートナーとの関係性が良くない(嫌と言えない、嫌われたくない)などの理由や、避妊の方法が何となくしかわかっていないという理由があり、目指す将来の自分と一時的な幸せ(適切な避妊をしない性行為)を天秤にかけることや、ピルについてや適切なコンドームの使用方法について説明しました。 【参考】上記の画像はwithセイシルでダウンロードできます!https://with.seicil.com/blogs/news/sshinin その他、性感染症やデートDVについてもテーマに関連付けて、少しですがお話させていただき、どれもとても熱心に聞いてくださいました。   授業を受けた美容専門学生さんたちの声 授業後に学生さんたちにアンケートに答えてもらいました。 授業の満足度 今回の授業の満足度は10段階評価で平均9でした!✨ 満足度を選んだ理由: 「全部大事なことだったから」 「将来を考えるきっかけになったから」 「よくわからないのに誰も教えてくれなかったから」 「先生の話が分かりやすく、性に対して遠いものだと思っていたが、近しいものになったから」 「凄く分かりやすくて自分の身に寄り添ってくれている気がしたので」 「知らなかった事が沢山あって将来の自分の役に立つことだらけで本当に受けてよかったと思いました。」 「これからの人生にも関わってくる内容に、自分自身もきちんと向き合っていかないといけないなと感じたから」 「グロテスクじゃなくてよかった、気持ち悪くなくて安心した」 「セイシルのイラスト的にも分かりやすいし、保健の教科書のより刺激が弱いので嫌悪感がなかった」 「まだ性行為に縁がありませんが今まで何となくで認識していた避妊や妊娠そして将来の考え方も考えることが出来たため。」   感想の紹介 最後に、授業を受けた学生の感想を紹介します。 「なんとなくは理解していても、詳しく知る機会はなかったので新しいことが学べて良かった」 「初めて知ったことなど多かったので貴重なお話が聞けてよかった」 「自分で調べて知る機会はなかなかないので、学校を通して講演を聞けたことが嬉しかった」 「とても面白くて性に対してあまり壁がない講演だった」 「私は性に関して知識はある方だと思っていましたが、まだまだだなと気付かされました。勉強になりました。」 「改めて性について深く知ることができ、これからの自分の将来を見据えた交流をしていきたいと思いました」 「今日聞いた事を活かしてパートナーとしっかり話し合おうと思いました。」 「ポップに明るく話していただいて、すごく耳に入ってきやすかったです。」 「何となくで認識していたことや遠い未来の事だと思っていたことが凄く身近にせまっているんだなと再認識することができました。今の私にとってとてもためになる話でした。」 「自分じゃ恥ずかしくて調べることはなかった性の情報を講義として教えて頂けて、将来の自分のためになる内容で良かったです。」 「自分は結婚も子供もいらないのですが友達に相談されたときに話せるようにしたいです」 「デリケートな話題にも関わらずリラックスして聞くことが出来ました。ありがとうございました。」 「性について少し無関心な部分があったのですが自分の楽しい将来の為にこれからは意識して行動したいと思います。」 「中学高校ではここまでの性教育を受けることがないことに対して疑問に思っていたので今日の講習を聞けて安心しました。」 どの感想も、日本の性教育の推進に向けてもっと頑張ろう!と、セイシルの活動の背中を押してくれる内容でした。 性教育従事者の皆様もぜひご自身の性教育活動に誇りと自信を持って、若者と向き合っていただきたいと思います。 「大阪ベルェベル美容専門学校」「大阪ベルェベルビューティ&ブライダル専門学校」「神戸ベルェベル美容専門学校」のみなさん、ありがとうございました‼️