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【新商品紹介】いろんな形の乳頭(乳首)

投稿者 : on

【新商品紹介】いろんな形の乳頭(乳首)

多くの若者が胸や乳首の色や形について気にすることがありますが、胸の成長や形は人それぞれであり、個々の違いを受け入れることが大切です。 今回は、特に乳頭(乳首)の形について詳しく見ていきましょう! 乳頭の成長と発達 胸は「乳腺」と「脂肪」で構成されており、乳腺はおおよそ10歳頃から、さかんに出てくる「ホルモン」によって発達します。 胸の発達のタイミングやペースは個人差が大きく、誰一人として同じ成長をたどるわけではありません。 胸の大きさや形が違うのは自然なことです。大きな胸には大きな胸なりの、小さな胸には小さな胸なりの悩みがありますが、それぞれが個性であり、素晴らしいものだと若者たちに伝えてあげてほしいです。   乳頭のさまざまな形 乳頭の形は一様ではなく、以下のようにいくつかの種類があります。 ※形だけでなく、実際は色も様々です。 扁平乳頭(へんぺいにゅうとう) 扁平乳頭は、乳頭があまり突出しておらず、平らに見える形状です。 この形は特に珍しいわけではなく、多くの人が持っている乳頭の一形態です。   裂状乳頭(れつじょうにゅうとう) 裂状乳頭は、乳頭の先端が割れているように見える形です。 この形も非常に一般的であり、特に健康上の問題を引き起こすものではありません。   陥没乳頭(かんぼつにゅうとう) 陥没乳頭は、乳頭が内側に引っ込んでいる状態です。 これは先天的なものから後天的なものまで、さまざまな原因で生じます。特別な健康問題を引き起こすものではありません。   個性を尊重する 胸や乳首の形がどのようであれ、それがその人の価値を決めるわけではありません。 多くの人が、自分の体に自信を持ち、他人と比べることなく、自分らしさを大切にしてほしいと思います。   性別に関係のない学びを! 胸や乳首の形を気にするのは女性が多いからと言って、男性に学びの機会を与えないことは、性教育において非常にもったいないことです。 特に男性の中には、アダルトビデオや漫画で見た乳首だけを、正常なものだと信じ込んでしまい、他の人を傷つけてしまう人もいます。 そしてもちろん、男性の中にも胸や乳首の形を気にする人がいます。   性別に関わらず、誰もが性教育を受ける権利があると思って、ぜひみなさんの言葉で、個性を尊重する大切さを伝えてあげてくださいね。 セイシルの「いろんな形の乳頭」についての記事はこちら withセイシルで「いろんな形の乳頭」の画像をGETするにはこちら

【新商品紹介】妊娠する仕組み

投稿者 : on

【新商品紹介】妊娠する仕組み

どうして人はセックスするんだろう?多くの若者たちが抱く疑問です。オナニーでは味わえない快感があるのかも?セックスにはそれだけではない重要な意味があります。その一つが「生殖」です。男女による膣性交では妊娠の可能性があります。   妊娠する仕組み では、セックスでなぜ妊娠するのでしょうか?妊娠の仕組みは、膣内で射精すると卵子と精子が合わさり、受精卵ができることから始まります。受精卵が子宮の内側に潜り込み(着床)、妊娠が成立します。しかし、教科書の文章だけでは、子どもたちはどのような過程なのかを想像しにくいです。そこで、セイシルではわかりやすく、嫌悪感を抱きにくいポップなイラストを使って、この仕組みを説明しています。このイラストを活用することで、妊娠の仕組みをより具体的に理解できるようになるでしょう。 若者たちはまだ子どもを育てるのは早いと感じたり、育てる自信がないという人も多いでしょう。高校生の多くは「妊娠」をリスク(危険性)と考えています。それでもセックスがしたいという気持ちは自然なことです。その理由についても、ぜひ若者たちと一緒に考えてみてください。セイシルでは、セックスをする理由について、わかりやすくお届けしていますので、ぜひ参考にしてください。   セイシルの「妊娠する仕組み」についての記事はこちら 「妊娠する仕組み」の画像をGETするにはこちら

【新商品紹介】DVをしない・されないために意識してほしい「付き合っているふたりの力関係」画像

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【新商品紹介】DVをしない・されないために意識してほしい「付き合っているふたりの力関係」画像

DVをしない・されないために意識してほしいのは、付き合っているふたりの力関係です。 ふたりが「対等な関係」であれば、健全に愛を育むことができますが、どちらか一方がもう片方よりも強い力を持って「支配の関係」に陥ってしまったときにDVが生まれます。 なので子どもたちには「相手と自分の力関係が対等になっているか」というのを常に意識して付き合ってほしいと思います。 以下に「対等な関係」と「支配の関係」についてまとめたので、ぜひ参考にしてください。 平等な関係が大切な理由 力のバランス カップルの間では、どちらも同じくらいの力を持つことが重要です。 一方がもう一方を支配しないで、お互いを尊重することができれば、健康な関係を築くことができます。 お互いを尊重して信頼すること 相手の考えや意見を大切にし、信じることができる関係は、楽しく付き合うための基礎です。 相手をコントロールしようとせず、自由に意見を言えるように助け合いましょう。 相手を思いやる気持ち 相手を幸せにしようとか、楽しませようとする気持ちは、二人の関係をより良くします。 このような愛情は、お互いを理解し助け合うことを促します。   支配的な関係の危険性 力の不均衡 一方が他方を支配しようとすると、問題が起こることがあります。 もし一方だけがいつも決め事をして、もう一方がただ従うだけだと、関係がうまくいかなくなることがあります。 過度の依存と恐れ 自分が拒否されることを異常に恐れる人は、相手を信じられずに、支配しようとします。 これは相手を怖がらせ、自分を表現するのが難しくなります。 自由を奪う行動 健康的な関係では、二人は自由に意見を言い合い、行動できます。 しかし、支配的な関係では、一方がもう一方の自由を制限し、何をしてはいけないかを決めつけることがあります。   デートDV防止ポイント「平等と尊重」 デートDVを避けるためには、お互いが平等であること、そしてお互いを尊重し合うことが大切です。 平等な関係では、二人がお互いを大事にし、自由に意見を言える関係が築けます。 もし支配的な関係になってしまったら、話し合いを試みたり、必要ならば大人の助けを求めることが大切です。 お互いを助け合い、応援し合うことで、付き合いはもっと素敵なものになるでしょう。   セイシルのデートDVの力関係についての記事はこちら 「付き合っているふたりの力関係」の画像をGETするにはこちら

【新商品紹介】コンドームモデル(アームサイズ)

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【新商品紹介】コンドームモデル(アームサイズ)

大きな大きなコンドームが販売開始いたしました! その名も・・・ コンドームモデル(アームサイズ) この商品は、性感染症予防や避妊に関する授業などで、 コンドームの使い方を説明する際に、見本として見せるための教材です。 1ℓのペットボトルや人間の腕に装着して使用することができます。 通常よりも精液だまりの大きさの比率が大きいことが特徴なので、 授業の際に遠くの生徒もしっかり見ることができます。 本物と違い、ジェルがついていないので、巻き戻すことで繰り返し使うことも可能です。   活用方法を知りたい方は、以下の動画を見てみてくださいね! 大きさや伸び具合も、動画を参考にしていただければと思います。   コンドームモデルの授業に参加した生徒の声 「本物よりも大き過ぎるので、リアルじゃない分、気持ち悪いと思わずに説明が聞けました。」 「大きいコンドームがとても印象に残りました。使い方を一生覚えておきます。」 「馬用ですか!?驚きました。」 このように、楽しく性教育授業をしたい!という方には特にオススメです。 インパクトがあるので生徒たちの視線を釘つけにできます。    概要 サイズ:広げた時の長さ約28cm、広げた時の輪の直径約7.5cm 素材:天然ラテックスゴム製 特徴:半透明、潤滑剤なし、香りなし 使用期限:3年(繰り返し使用できますが、ゴムは劣化します。) 原産国:タイ   注意事項  ・ラテックスアレルギーの方は使用しないでください。  ・損傷を避けるため、爪にはご注意ください。  ・直射日光を避け、涼しい乾燥した場所に保管してください。  ・たばこを吸った手で触ったり、たばこを近づけたりすると、変色する恐れがあります。  ・実際の性行為(セックス)には使用できません。   数量限定の商品ですので、気になる方はお早めにお求めください♪ コンドームモデル(アームサイズ)の購入はこちら

【新商品紹介】「包茎」画像

投稿者 : on

【新商品紹介】「包茎」画像

包茎とは 包茎は、正しくは「真性包茎」と言って、ペニスの皮を手でむこうと思っても、全くむけない状態のことです。 普段は皮をかぶってはいても、勃起したときには自然に皮がむけ、勃起していなくても手でむくこともできる状態であれば、本来は包茎には当たりません。 しかし、日本ではむこうと思えばむけるペニスも、「仮性包茎」と言われることもあって、包茎の一種だと誤解されがちです。   仮性包茎は自然なペニス そもそも「仮性包茎」という言葉を使うのは日本だけです。海外では、むけていないペニスのことを「自然なペニス」と言うこともあります。 むこうとしてむけるのであれば、全く問題ないのです。 真性包茎 「真性包茎」とは、勃起しても手でどうやっても皮がむけない状態を言います。 皮(包皮:ほうひ)の先端部分が狭くてむけません。 注意点としては、真性包茎は、皮をむいて洗うことができないので、亀頭と包皮の間に垢(白いカス)がたまりやすいことです。 そのままにしておくとニオイや、炎症、痛みやかゆみの原因になってしまうことが多く、大人になっても真性包茎のままだと、性行為の時に痛みが起きたりすることもあります。 毎日、お風呂に入る時に、少しずつ包皮の部分をむく訓練をすれば、だいたいの場合は徐々にむけるようになります。 無理にむくと血が出ることもあるので焦らず少しずつトレーニングすることが大切です。 ただ、大人になっても痛くてむけない場合や、炎症を何度も繰り返して日常生活に支障がある場合は、泌尿器科で相談して治療してもらうことを勧めてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「包茎」の画像をゲットするにはコチラ  セイシルの包茎についての記事はコチラ