新ワークシート「プレコンセプションケア」 提供開始&性知る?記事公開のお知らせ
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国の政策だけでなく、性教育の現場でもいま注目されているテーマの一つが「プレコンセプションケア(Preconception Care)」です。
プレコンセプションケアとは、「将来の妊娠を考えた健康づくり」と訳されることが多い言葉ですが、
セイシルは、これを単なる“妊娠準備”としてだけではなく、包括的性教育の視点から捉え直す教材とコラムを公開しました。
性知る?記事およそ3年ぶりに公開
セイシルでは、プレコンセプションケアを10代にもわかる言葉で解説する記事を公開しました。
🔗 記事はこちら⬇︎
https://seicil.com/howto18/
この記事では、
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プレコンセプションケアってなに?
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妊娠する・しないに関わらず大切な理由
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生活習慣と将来の健康のつながり
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自分の人生を自分で選ぶという視点
といった内容を、押しつけではなく「自分ごと」として考えられる構成で紹介しています。
ポイントは、
「将来子どもを持つため」ではなく、
「自分の体と人生を大切にするため」
というメッセージです。
withセイシル新教材(無料ダウンロード)
今回、コラムと連動した教材画像を2種、提供開始しました。
① セイシルプレコンシート
入手はこちら⬇︎
🔗 https://with.seicil.com/collections/all/products/mypre1
内容
年代別に
①学業・仕事
②趣味
③人間関係
④暮らし
⑤健康
を整理するワークシート形式
ねらい
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「妊娠」だけに焦点を当てない
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人生全体の中で健康を位置づける
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自己決定と将来設計を考えるきっかけづくり
ウェルビーイング教育として扱える教材です。
② セイシルプレコンシート【記入例】
入手はこちら⬇︎
🔗 https://with.seicil.com/collections/all/products/mypre2
①のワークシートと一緒にご活用ください。
ねらい
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多様な生き方・考え方を知る
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自分の人生を考えるヒントにする
包括的性教育としてのプレコンセプションケア
プレコンセプションケアを扱うときに大切なのは、
✔ 妊娠前教育に矮小化しないこと
✔ 将来子どもを持つ前提にしないこと
✔ 性と健康と人生をつなげて語ること
包括的性教育では、
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性と生殖に関する健康
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ジェンダー
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人権
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自己決定
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人生設計
これらはすべてつながっています。
こんな場面で活用できます
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高校・大学での保健や総合の授業
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キャリア教育との横断授業
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養護教諭による個別面談時のワーク
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プレコンセプションケア講演の導入
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地域の若者向け啓発イベント
特に、「プレコンをどう扱えばよいか迷っている」
という先生方にとって、導入教材として使いやすい構成です。
性教育は“妊娠の話”だけではない

プレコンセプションケアを包括的性教育の文脈で扱うことは、
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将来の健康格差の予防
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若年妊娠対策
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性感染症予防
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メンタルヘルス支援
にもつながります。
そして何より、
性教育は「危険回避」ではなく
「人生を選ぶ力を育てる教育」である
というメッセージを、自然に届けることができます。
ぜひいろんな場で、ご活用いただけると嬉しいです🎵
3月には冊子(印刷物)として、提供を予定しています。
どうぞお楽しみに!


