【イベント報告】養護教諭EXPO2026で出展してきました!
投稿者 : on
2026年2月22日(日)、養護教諭EXPO2026が開催されました。
セイシルは企業展示ブースとして出展し、多くの養護教諭の先生方と直接お話しする機会をいただきました。
以前は「出展します」という告知をお届けしましたが、今回はその参加報告です🎵

デートDVチェッカー1500枚をすべて配布
今回のブースでは、
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デートDV防止教材「デートDVチェッカー」の紹介
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セイシルの活用方法や商品の共有
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授業や保健室での実践事例の情報交換
を行いました。
さらに、withセイシルにその場でご登録いただいた先生へ、デートDVチェッカーを50枚プレゼントするキャンペーンを実施。

結果として、持参した1,500枚すべてが配布終了しました。
想定を上回る反響に、現場でのニーズの高さを改めて実感しました。
養護教諭の先生方の性教育への関心の高さ
ブースでは、
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「デートDVを小学生でも扱うのがよいか悩んでいる」
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「一度配ったことがあって、保護者からも好評だった」
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「外部講師の授業と組み合わせたい」
- 「まずは学校の教員たちに知ってもらいたい」
など、非常に具体的な話を多くいただきました。
特に印象的だったのは、
「卒業前に配りたい」
「これが生徒にとって“人生最後の性教育”になるかもしれない」
という声です。
性教育は「知識の提供」だけでなく、
「自分を守る選択肢を持たせること」だと改めて感じました。
企業と学校の連携の可能性
今回のEXPOでは、養護教諭の先生方だけでなく、多くの企業・団体ともつながることができました。
それぞれが異なるアプローチで「子どもたちの健康」を支えています。

その中で強く感じたのは、学校と企業は補完し合うパートナーであるということです。
学校現場には、子ども一人ひとりを長期的に見守る専門性と信頼関係があります。
一方で企業には、教材・書籍の開発力や調査データ、発信力、そして継続的に取り組むためのリソースがあります。
この両者が手を取り合うことで、教員の負担を減らしながら、継続可能な性教育を設計し、子どもたちに必要な情報を届けることが可能になるのかもしれないと感じました。
養護教諭EXPOが教えてくれた「つながることで、性教育は必ず前に進む」
養護教諭EXPOを通じて感じたのは、「性教育に本気で向き合う先生が、確実に増えている」ということです。
一方で、予算の問題や保護者対応、管理職への説明や単発で終わってしまう授業設計といった課題も共有されました。
だからこそ、
現場だけで抱え込まないこと
横のつながりを持つこと
企業や外部資源をうまく活用すること
がこれからの性教育には不可欠だと感じています。
セイシルはこれからも、10代向け性教育WEBサイトとして、
そして性教育従事者の皆さまと伴走する存在として、
現場とともに歩んでいきます。

当日ブースにお立ち寄りくださった先生方、養護教諭EXPOのイベント運営の皆様、
本当にありがとうございました!✨