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【お知らせ】養護教諭EXPO2026に参加します‼️
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養護教諭が「ひとりで悩まない」ための1日。 養護教諭EXPO2026、開催されます! 日々、保健室で子どもたちと向き合う養護教諭の先生方。ケガや体調不良だけでなく、心の不調、性の悩み、家庭環境、人間関係…。「これって誰に相談したらいいんだろう」「他の学校ではどうしているんだろう」そんなふうに、ひとりで抱え込んでしまうことはありませんか? 養護教諭EXPO2026(公式HP)は、全国の養護教諭がつながり、学び合い、明日からの保健室経営のヒントを持ち帰れる日本最大級の学校保健イベントです✨ 養護教諭EXPO2026 開催概要 日時:2026年2月22日(日)11:00〜16:00 開催形式:会場(東京都:東洋大学赤羽台キャンパス)➕オンライン(Zoom) 参加費: 会場参加:1,000円(記念品付き) オンライン参加:500円 展示・講演・実践紹介まで、1日たっぷりのプログラムが用意されています。 見どころ①企業や法人の特別講演&ブース展示 特別講演では、花王株式会社 研究戦略・企画部さんによる「感染対策をふまえた学校掃除の考え方と実践」が予定されています。 また、会場・オンラインあわせて学校保健に関わる企業・団体が多数ブース出展。 教材、書籍、支援ツール、ICT、ヘルスケアまで「こんな選択肢があったんだ!」という出会いがきっとあります。 そして…セイシルもブース展示します! 今回の養護教諭EXPO2026では、セイシルもブース展示として参加します! セイシルは、10代向け性教育WEBメディアとして、そして養護教諭・教育関係者の皆さんと一緒に「性の悩みを、ひとりにしない」ことを大切に活動してきました。 ブースでは、 セイシルの教材紹介(デートDVチェッカーなど) 授業や保健室での活用アイデア 性のヘルスケア商品の紹介 などを予定しています。 「気になってたけど、まだ使ったことはない」「実際どうやって活用しているの?」そんな方も、ぜひ気軽に立ち寄ってください。 オンライン参加の方も、展示の様子は中継でご覧いただけます。 見どころ② 全国の実践が集まる「活動紹介・実践紹介」 全国各地で活動する養護教諭ネットワークや団体による活動紹介や、東京都の中学・高校で活躍する養護教諭による実践紹介も予定されています。 「理想論」ではなく、現場で本当に使われている工夫を知れるのがEXPOの魅力ですね! つながることで、保健室はもっと強くなる! 養護教諭EXPOは、何かを「教えられる場所」というより、「ひとりじゃない」と感じられる場所になると思います。 悩みを共有できる!他校の実践を知れる!新しい選択肢に出会える! その積み重ねが、明日の保健室を支えてくれることでしょう✨ セイシルも、その一員として会場で、オンラインで、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。 ぜひ、養護教諭EXPO2026でお会いしましょう! お申し込みはこちら👇 https://forms.gle/8Tyx4RdGbLQ4QpMw9 申込締切:2月14日(土)
【重要】冬季休業のお知らせ
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日頃よりwithセイシルをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、以下の期間を冬季休業とさせていただきます。お客様には大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。<冬季休業期間>2025年12月26日(金)~ 2026年01月05日(月)まで------------------------------------------------------------------------------------------------・インターネットでのご注文は冬季休業中も通常どおり24時間承っておりますが、出荷業務やお問い合わせ、会員登録の承認は2026年01月06日(火)より順次対応させていただきます。※入金不備などでお客様確認が発生する場合も冬季休業明けの対応とさせていただきます。------------------------------------------------------------------------------------------------ご不明点等ございましたら、withセイシル運営宛までご連絡いただけますと幸いでございます。■withセイシル お問合せ窓口https://with.seicil.com/pages/contactお客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。来年もwithセイシルに変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
【性教育実践インタビュー①】現場の声から考える性教育 玉田先生に聞きました!
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学校の性教育をより良くしたい──。そんな思いで現場に立ち続けている先生たちの取り組みを紹介する、【性教育実践インタビュー】シリーズ。 第1回となる今回は、私立の高等学校で長年保健教育に携わり、独自のカリキュラムで14年間、性教育を実践している玉田先生にお話を伺いました。 ご自身の体験、授業での工夫、生徒の変化、そして「今の学校に必要だと思うこと」まで、たっぷり語っていただきます。 インタビュアーは、セイシルを運営する元保健体育教員の福田です。現場のリアルな声と実践方法を参考に、ぜひ一緒に性教育を考えていきましょう。 性教育に興味を持ったきっかけ セイシル福田(以下、福田):玉田先生、よろしくお願いします!では早速、性教育に関心を持ったきっかけから教えてください。 玉田先生(以下、玉田):こちらこそよろしくお願いします!始まりは高校〜大学時代です。私は女子中高一貫校で10年間女子校出身だったので、女性同士の関係の話や、ドラマの中の「いろいろな愛の形」に触れることが多く、「もっと知りたい」と思うことが多かったんです。当時はSNSもなく、本屋で立ち読みしたり買って読むしか情報源がありませんでした。自分が知りたいことを誰も教えてくれなかったんです。 さらに大きかったのが、出産・子育ての経験です。からだや気持ちが揺れた経験があるからこそ、「同じように不安な人の背中を押したい」という思いが強くなりました。 もともと私は体育科「部活命」のタイプで、大学からダンスを始め、着任校にダンス部がなかったので自分で立ち上げました。部は全国大会にも出られるほどに育ちましたが、時代が変わる中、昭和的な「ガンガン指導」から抜け出せない自分とのズレを感じ、生徒主体にシフトしました。 そのタイミングで、長年保健を担当していた先生が退職され、私がどっぷり保健を引き受けることになり、日本の性教育の遅れを痛感し、今までの想いも合わさって、一気に自分の熱量が性教育に全振りするようになりました。 14年間の保健授業での性教育実践 福田:教員人生が大きく動いた瞬間ですね!最初に取り組まれたことは何でしたか? 玉田:まず、「忘れられない、イヤ、忘れたくない授業にしたい。生徒たちの一番役に立つ教科になりたい!」という目標を掲げて、保健の教科書の順番を見直しました。性に関する単元は本来2年生なのですが、「中学までに知っているべきこと」がかなり足りていないと感じたので、思い切って1年生の最初に持ってきたんです。 保健の授業の年間およそ30時間のうち、5時間だけ他の単元に割き、残りはすべて性に関連づけて構成しました。このカリキュラムは14年間続いていて、今は他の先生も継承してくれています。 福田:すごい!この改革は私立だからこそですね。でも、保健の授業内容はほとんど性に関連づけて話すことは可能だと私も思います。 玉田:毎回、性のことを学ぶ習慣がついていくのが良いですよね。授業の大きな軸になったのが、遠見才希子先生の『ひとりじゃない』という本との出会いです。共感する部分が多く、朗読したり、自分自身と向き合うための資料として配布して、気持ちを書いてもらったりしています。知識と気持ちの両方を扱えるのが、この本の良いところです。 〈14年間愛用している、玉田先生の宝物の本と生徒用の配布資料〉本の監修者である岩室紳也先生サインに加え、講演会で学校にお招きした際に直接いただいたサインも添えられています 参考:『ひとりじゃない 自分の心とからだを大切にするって?』著 | 遠見才希子 福田:遠見先生の言葉が生徒たちの心を掴むんですね。授業内容についても教えていただきたいです! 玉田:単元ごとに導入としてクイズを入れています。男性のからだ、女性のからだ、性感染症などを、あえて「何も見ずに」答えてもらうと、正答率がとても低い。生徒たちも「自分は何を知らないのか」に気づけるので、その後の学びが深くなります。 他に、国際セクシュアリティ教育ガイダンスを紹介して、「世界では9〜12歳でどうしたら妊娠するのか、避妊法、性感染症まで学んでいる」と話します。そして、「この1年間で世界基準に追いつくぞ!」と宣言します。最初は「セックス」という言葉だけで固まる生徒もいますが、私は特別視せずに堂々と話す姿勢が大事だと思っています。 福田:生徒たちの前で、明るく拳をつき上げて宣言する玉田先生が想像できます!ちなみに、テストはどんな感じですか? 玉田:テストは「人生に役立つ知識」に寄せた設問や記述が多いです。例えば中絶では、是/非の立場を選んで自分の考えを書く、学んだ知識を覚えているだけ書くなど、採点は大変ですが、その分、深い定着を目指しています。 3学期には、「何を学び、どんな気持ちに変化したか(プラス・マイナス両方)」を書いてもらいました。結果は圧倒的にプラスが多く、「知ることができてよかった」「安心した」という声が多かったんです。自分自身も「初めて採点を楽しいと思えた」というくらい、手応えのある内容でした。 1年の終わりには、(性のことを)「友だちと普通に話せるようになった」「お母さん・お父さんとも話せるようになった」などの感想をもらいます。卒業生からも、「大学では知らない人が多くて驚いた」と言われることが多く、必要性を改めて感じます。 〈生徒に配付する性教育の資料〉卒業してもこの資料を見たら玉田先生の声が聞こえてきますね 学校での性教育の課題 福田:玉田先生の学校における性教育に関して課題と感じることはありますか? 玉田:教科内では自由にできていますが、「学校全体の行事」としての性教育はまだ実現できていません。防災訓練は年2回必ずやるのに、性に関する安全はまだ「オプション扱い」です。管理職の先生も重要と思ってはくれていますが、時間割が詰まりすぎていて調整が進まないのが現状です。「薬物乱用防止指導のように、性の安全教育も義務化してほしい」というのが本音ですね。 保護者との連携もこれからの課題です。今のところ保健での性教育実践に対してクレームはゼロですが、「PTA向けの性の講演会」があれば学校全体の推進力にもなるので、今後挑戦したい点です。 玉田先生からのメッセージ 福田:性教育に必要性を感じているのに、なかなか実践できない、このままでいいんだろうか?と悩んでいる先生方が多いと思います。最後に、これから学校で性教育を実践していきたい先生たちへ、メッセージをお願いします。 玉田:「性教育が必要であると感じている気持ちは間違っていません」とハグをしながら伝えたいです。私自身も、必要性を感じていない大人に「どう伝えるか」で悩むことがあります。でも、「私自身がアップデートし続け、学び続ける姿を見せる」「一緒に考えませんか?というスタンスで広げる」ことを大切にしながら、『ひとりじゃない』ことを信じて、共に進んでいきましょう! 福田:やっぱり、学校で仲間(味方)を増やして、一緒に取り組めると良いですよね!今の子どもたちに伝えたいことはありますか? 玉田:子どもたちに伝えたい一番のメッセージは、「自分の気持ちがいちばん大事」ということですね。優しい子が多く、自分が我慢して丸く収めようとしがちです。でも、 嫌なことは「嫌」と言っていい 自分の気持ちを伝えていい 喧嘩を避けるために全部飲み込まなくていい ということを何度も伝えたいと思っています。 福田:素敵なメッセージをありがとうございます! 玉田:このインタビューを読んで、「私もやってみよう」と思ってくれる先生がいたら、とても嬉しいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いかがでしたか。 教科書の順番を少し変えること。導入にクイズを1問入れてみること。「自分の気持ちを大切にしていい」と伝え続けること。 どれも小さな工夫の積み重ねですが、そのひとつひとつが生徒の安心をつくり、学校全体の空気をゆっくりと変えていく力を持っています。 そして何より、先生ご自身が「性教育は大事だ」という自分の感覚を信じて、生徒とともに学び続けていること。その姿勢こそが、生徒たちにとっての何よりの学びになっているように感じました。 このシリーズ【性教育実践インタビュー】では、今回の玉田先生のように、性教育に向き合う現場の先生たちの声をお届けしていきます。 「どうやって始めたらいいんだろう?」「自分の学校でもできるだろうか?」そんな問いに、現場の声がヒントになれば嬉しいです。 【性教育実践インタビュー②】はこちら
【デートDVチェッカー無料】6周年の感謝を込めて🎊
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セイシル6周年 感謝を込めて 本日 12月18日、10代向け性教育WEBメディア「セイシル」は6周年を迎えました。多くの皆さまにご活用いただき、感謝申し上げます。 これまで、学校・医療・福祉・地域・行政など、全国の性教育の現場で活動されている皆さまに支えられながら、「10代が性について知り、考え、相談できる社会」を目指して歩んできました。 日々現場で届けてくださるwithセイシル会員のみなさまへ、心からの感謝を込めて——6周年記念企画を実施します。 全国の現場で使われてきた「デートDVチェッカー」 デートDV防止教材「デートDVチェッカー」は、withセイシル会員のみなさまを通じて、全国各地で配布・活用されてきました。 中学・高校・大学での教員による授業 外部講師による性教育講演 若者支援・相談支援の現場 地域・自治体の啓発活動 など 「これって暴力だったんだ」「嫌だと思っていいんだ」そんな気づきの入口として、多くの現場で使い続けていただいています。 この広がりは、教材そのものではなく、届けてくださった一人ひとりの実践があったからこそです。 〈出前授業での配布時の写真〉 「デートDVチェッカー」初回限定無料企画 感謝の気持ちを形にして、デートDVチェッカーを無料で提供します。 デートDVチェッカー(紙教材) 1セット(50枚) または 2セット(100枚)の選択制 これまで無料で2セットお届けしておりましたが、ご好評につき、2026年3月以降は無料提供を1セットに変更させていただく予定です。なお、2026年2月末までは最大2セットまで無料でご提供しております。 お一人様1回限りのご注文 withセイシル会員限定(会員登録無料/性教育従事者のみ) 教材本体費/送料:無料 同一の方の100枚以降のご注文は 50枚390円 注文方法は注文ページからご確認ください。 ▶ デートDVチェッカー 注文はこちら(withセイシル会員ログイン後に注文いただけます) 性教育の外部講師の方へ これまでデートDVチェッカーは、外部講師と学校教員の連携を通じて、全国へ広がってきました。 1回限りの注文では足りないという方がほとんどかと思います。 そこで、おすすめの方法として以下をご紹介いたします。 授業先の学校教員・支援団体に withセイシル会員登録を依頼 授業先の個人名義でデートDVチェッカーを注文 ※ 同じ学校内でも、登録者が異なればそれぞれ注文可能です。複数学年・複数クラスでの活用にも対応できます。 withセイシルから感謝を込めて 性教育は、現場で実践する人がいて初めて届きます。教材をつくる人、使う人、支える人、つなぐ人——そのすべての積み重ねが、今のセイシルを支えています。 6周年という節目に、あらためて感謝をお伝えするとともに、7年目以降も現場に寄り添う性教育を皆さまと一緒に続けていきたいと考えています。 今後ともセイシル・withセイシルをよろしくお願いたします。 ▶ デートDVチェッカー 注文はこちら(withセイシル会員ログイン後に注文いただけます)
茨城県庁様よりセイシルをご紹介いただきました!
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このたび、茨城県庁2階の県政広報コーナーで開催された「HIV/エイズに関する啓発パネル展示」にて、セイシルのカードをご紹介いただきました。展示期間は12月4日までですが、取り組みを紹介します。 県庁2階ロビーでのパネル展示 茨城県では、世界エイズデー(12月1日)にあわせて、HIV/エイズの正しい知識を広めるためのパネル展示を実施されました。 期間:令和7年11月25日(火)〜12月4日(木) 場所:茨城県庁2階ロビー(水戸市笠原町978-6) コンドームやリーフレットとともに、「セイシルのカード」も配布資料として設置いただきました。 今回の取り組みは茨城県HPでも紹介されています。▶︎ 詳しくはこちら(茨城県公式サイト) 世界エイズデーとは? 世界エイズデー(World AIDS Day)は、毎年12月1日にHIV/エイズへの理解促進と、差別や偏見をなくすことを目的とした国際デーです。 世界中でライトアップや啓発イベントが行われ、レッドリボンが象徴として使われています。 今回の茨城県の取り組みも、この国際的な啓発活動の一環として実施されました。 若者の性の健康を守るために 行政が主体となってHIV/エイズに関する正しい情報を届けることで、地域の皆さんが性の健康について安心して学べる機会が増えることを心から嬉しく思います。 セイシルは、若者の性の悩みに寄り添いながら、これからも行政・医療機関・教育機関との連携を深め、よりよい性の健康教育を広げていきます。 ▶︎ セイシルの性感染症に関する記事はこちら