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 今回は精子改善のために、特に意識したい「精子を守る7ヵ条」について説明している冊子を紹介します。     妊活は、夫婦2人ともが取り組むもの。 女性だけが取り組むだけでなく、男性による精子の改善も重要です。 この情報は妊活を始める前の学生の時から知っておいて損はありません。   ぜひ生活習慣の見直しと共に、この７ヵ条を生活に取り入れていきましょう。   「精子を守る７ヶ条」が出てくるTENGAヘルスケアのコラムはコチラ 「私はパパになれますか？」の冊子(全12ページ)をゲットするには 単品販売はコチラ お得な10冊セットはコチラ

セイシルのモヤモヤ相談室に新しい記事が追加されました。   内容： 自分は男で運動部なのですが、今年から学校に入ってきた男の先生が好きになってしまいました。その時自分は信頼している友達にカミングアウトしたら、その子が学年のみんなにバラしてしまって、みんなに今いじめられてて、その先生に相談したら先生はバイセクシャルらしくて、自分の気持ちも理解してくれるんですけど、先生のことが好きすぎて困っています、他にも先生に、相談とかいっぱいしてもらっているんですけど、迷惑じゃないか心配で…どうすればいいですか？   本人の許可を得ることなく、本人が公表していない個人情報、例えば性的指向（どの性を好きになるか）や性自認（自分の認識する性）などを第三者に暴露する行為を表すのが「アウティング」です。 このアウティングの問題と、先生と生徒の恋愛についてのモヤモヤが寄せられました。 みなさんならどのように回答しますか？？   今回の回答者は 思春期保健相談士の 徳永桂子さんと 弁護士の 後藤富和さんと 保健体育教員の 福田眞央さんです。   質問者の気持ちに寄り添いながら、的確に選択肢を提示してくれる回答ばかりなので、必見です！！ サイトはコチラ⇩ 回答を参考にして、みなさんの性教育活動をパワーアップさせてくださいね！

サイクルを繰り返す中で激しさを増すデートDV DVはエスカレートしやすいので早めに対処することが大切です。【イライラ期】→【バクハツ期】→【ラブラブ期】という3つをひとつの周期として、そのサイクルを何度も繰り返しながら次第に暴力が激しくなっていきます。 サイクルを繰り返す中で、被害者も暴力に慣らされてしまうことはよくあることです。ラブラブ期（本当のラブラブではなく、見せかけのラブラブ期）の加害者が「君のことが心配で」とか「君のことを思ってしたんだ」とか言われて、暴力行為も愛情表現の一つだと勘違いさせられてしまったり、「俺も悪いけど、心配させる君も悪いんだ」なんて言われて、やさしい加害者をイライラさせてしまう自分が悪いんだと思い込まされたりして、冷静な判断ができなくなります。 「DVのサイクル」が出てくるセイシル記事はコチラ 「DVのサイクル」のダウンロード画像をゲットするにはコチラ   寄り添う声かけと相談窓口 もし、このサイクルにはまっている友達に出会ったら、「あなたは悪くない」「話してくれてありがとう」ということを伝えてほしいと、若者たちに呼びかけてあげてほしいと思います。 そして自分たちだけで解決しようとせずに、下記のようなDV専門の窓口を紹介してあげてください。 デートDVの問題は、当事者の2人が暴力に気付いて向き合う必要がありますが、深みにハマってしまうと、自分たちだけでは気づくことも向き合うこともできなくなってしまいます。   デートDV110番 認定NPO法人エンパワメントかながわが運営するデートDV専門の相談窓口。通話料無料の電話相談、LINEでの相談ができます。WEBサイトはコチラ 通話料無料の電話相談：https://kanagawa.remoto.do/phone.html LINEでの相談：https://lin.ee/D04HNcG   デートDVチェッカー  withセイシルでは、自分の身や友達の身にデートDVが起きていないかチェックするための道具「デートDVチェッカー」を提供しています。裏面には相談窓口を載せています。 詳しくはコチラをご覧ください。  

セイシルのモヤモヤ相談室に新しい記事が追加されました。   内容： 男のオナニー（マスターベーション）の仕方がわかりません。 どうするとセックスの時に相手に気持ち良くなってもらえるのでしょうか。 また、具体的にどの頻度でやると危険なのか知りたいです。   マスターベーションの不適切な方法については近年多く語られてきましたが、適切な方法については、まだまだ詳しい情報が少ないですよね。 みなさんならどのように回答しますか？？   今回の回答者は 泌尿器科医の 今井伸さんと ピルコンフェローの てっちゃんさんです。   女性の身体だと射精のイメージがつかず、うまく説明できないという方は必見です！ サイトはコチラ⇩ 回答を参考にして、みなさんの性教育活動をパワーアップさせてくださいね！

公益財団法人「性の健康医学財団」が発行する「性の健康 夏号」にて 実はセイシルが紹介されています！ 「保健室にあるよ！」もしくは「購読しているよ！」という方は ぜひ今一度お読みいただけると嬉しいです。 「性の健康 夏号」って何？の方はコチラ